ケルン山行報告

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鈴鹿 仙ガ岳から竜ガ岳

報告者 猿渡

 

メンバー  藤岡、袴田、猿渡

 

コースタイム

11/3 磐田市役所5:00−東名、伊勢湾岸道、東名阪桑名IC−宇賀渓キャンプ場8:03,8:20(タクシー)−小岐須渓谷9:11、9:25−仙鶏尾根11:45、12:00ー仙ガ岳東峰12:35−西峰13:05、13:20ー宮指路岳15:05−テント場16:00

11/4 テント場5:55−水沢峠6:55−水沢岳ー岳峠9:05−鎌ガ岳9:17ー武平トンネル10:30ー御在所岳11:40−国見峠ー国見岳岳:35−根ノ平峠13:45−水晶岳14:23ー中峠ー金山ー羽鳥峰峠15:10水補給ーテント場16:15

11/5 テント場5:55−猫岳6:25−釈迦ガ岳、最高峰6:55、7:15−釈迦ガ岳、三角点ー八風峠ー三池岳ー石榑峠10:45、11:00−竜ガ岳12:15、12:40−中道(ヨコ谷コース)ー宇賀渓キャンプ場(P)15:10、15:30−磐田18:50 

 

 

11/3(金) 谷川岳予定が悪天候のため変更となった。  磐田を朝5時出発した。

下山予定の宇賀渓キャンプ場に車を置き、予約してあったタクシーに乗り込み、 小岐須渓谷の登山口に向かった。タクシー料金は1万円でお釣りがきた。

今日は天気が良く、ぽかぽか陽気の中を出発した。途中の沢で水3リットルを汲む。ザックの重みが肩にきた。久し振りの重さに、これから先の登りの事を思うと少々不安になった。何度か沢を渡り狭い道と急斜面を登りきり仙鶏尾根に出た。そばでハチがたくさん飛んでいた。そこを避けて先を行くと、登山道は深く掘れていてザラザラ状態、木の根を掴んで身体を持ち上げながら登って行く。仙ガ岳東峰に到着した。登山者に会ったが、これから下山する人ばかり。三角点のある西峰から宮指路岳へ行く途中も危ない箇所があった。花崗岩のザラザラ道を慎重に行くしかない。

宮指路岳946m、山名のとうりの標柱があった。西よりの風が吹き付けている中縦走路を北へ、アップダウンしながら水沢峠を目指した。16時近くになった頃に今晩のテント場を探しながら行く事になった。暫くして風の来ない一段下がった最適な所が見つかった。重いザックを下ろし、フカフカの落ち葉の上にテントを張った。中は暖かく軽くなった身体は酒が入ると気持ち良くなった。食事を済ませ横になると月の明るさが気になった。満月ではと思う程に明るい。もの悲しい鹿の鳴き声を聞きながら眠りについた。

 

11/4(土) 4時起床、支度はとんとん拍子に進み5時には出来た。が外はまだ暗い。明るくなるまでテントの中で地図を見て過ごした。今日が3日間の中で一番長い行動時間と標高差のある山行となる。気合を入れて、6時前にはライトをつけて出発した。テント場からは登りが続いた。水沢岳をすぎ鎌尾根を右にカーブしながら岳峠に着く。登山道に岩がたくさん出て来た。いよいよ鎌ガ岳が近づいてきたと夢中で登っていくと、頂上より少し西の所に着いた。空は曇り西風が冷たく寒い。9時なのに山頂にはもう登山者がいた。休憩すると、藤岡さんのザックから酒の臭いがしてきた。見ると酒パックが破裂状態に。美味しく値段が高いほうがそうなったと、残念がっていた。「アルコールは糖だからべとつく」と過去の経験から袴田さんの助言もあった。ザックを整えて、さあ武平峠へ向かって出発。深く掘れたザラザラ道を下りていくと何組かのパーティーとすれ違った。今日は土曜日で登山者も多く、そんな人達に会ってか元気が出てきた。大きな狭い岩をすり抜けた辺りから雨が気になりだした。止みそうもないので、武平峠でカッパを着た。      

 いよいよここからは御在所岳の登りが始まる。トンネルの上に道があり私にとっては初めてのルートになる。ひたすら頂上を目指して歩く。なかなか遠くて着かない。

ちょっとした階段が長く感じた。遊歩道にでた。ロープウェイで来た人もいて頂上は大勢の人で賑わっていた。一等三角点は一段高い所にあってロープで囲ってある。袴田さんが代表で触ってきてくれた。ロープウェイの降り口の横を下って行く。

スキー場を横切り、道は無いが下の谷に向かい降りて

トラバースして国見峠の道に出た。疲れてゆっくり登っていると二人の若い女性が風のように追い越していった。国見峠を下るころには雨も上がりカッパを脱ぐ。広い根ノ平峠は強い風が吹き付けていた。この先で兵庫県の高校生達に会った。天気が悪いので御在所から下山すると言っていた。またザラザラ道が出て来た。下の方を見るとテントが一貼あった。その先には羽鳥峰峠の標識。ザックを置き、今晩用の水汲みに左側のヒロ谷方面に行く。湿原になっていてたっぷりの水が流れていた。重くなったザックを担ぎ釈迦ガ岳への道を行く。15時を過ぎて吹く風が冷たくなって来た。上り下りを何回か繰り返しテント場は登山道のすぐ横にした。暗くなると四日市の町の明かりが綺麗に見えた。

   

 

11/5(日)  昨日より1時間遅く起床。外は寒く吐く息が白くなった。餅入りラーメンを食べ、ライトをつけて出発した。猫岳を越え分岐にザックを置き、釈迦ガ岳の最高点に行き、次に三角点のある方を通過した。先を行く登山者が見えてきた。アップダウンを繰り返していると、見覚えのある所に出た。「仙香山」赤坂谷へ行った時に、ここから下りて行った山だった。周りは見晴らしが良く白い花崗岩が目立つ。三池岳を登り少しずつ下って行く。遠くに見えていた、あの竜ガ岳が目の前にある。どんどん下りていくとNTTの中継所跡地の広場に出た。そこからは舗装道路になり石榑(ぐれ)峠に続いていた。今日は日曜日、峠は登山者の車でいっぱい。ついに最後の山、竜ガ岳の登山口まで来た。ここで頂上には登らず、宇賀渓に下りようと思いリーダーに言うと「頂上から北の山を見てみよう」と提案された。弱気の虫を抑え、残りの体力に言い聞かせて登ることにした。登山道は脇道の傾斜の緩い方を選び進んだ。後ろから軽装のおじさんに抜かれた。途中の大岩で休み、笹原の中を行くと頂上に到着した。360度の展望と大勢の登山者であふれていた。縦走完登記念の写真を撮ろうとしたが休む方が先だった。せっかくの記念撮影とならず景色のみとなった。

下山道は中道を選ぶ。途中から急な下りとなり疲れた足を踏ん張った。ヨコ谷の河原歩き、堰堤の長い梯子と試練が続く。この緊張がいつまで続くのかと気力が萎えてきた頃、石榑峠からの道と合流した。宇賀渓の周遊コースの落ち葉が3人のボランティアさんによりきれいに掃除されていた。川に掛けられた橋を渡り対岸の舗装道路に出た。途中で袴田さんは名水を汲み、駐車場に到着した。3日間の歩行時間は26時間となった。

帰りは湾岸道で工事渋滞にあったが予定より1時間早く帰磐できた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊豆沼報告

11月11.12日

 

メンバーL杉田、太田、飯尾、上村(報告者)
圏央道の開通により東北は楽に行ける様になりました。
今回は初日の天気が悪く、小さな山しか登れませんでしたが、伊豆沼はマガンや
白鳥が沢山いて素晴らしかったです。マガン8万羽、ハクチョウ1600羽。
久し振りに興奮して、1500ショットも写真を撮ってしまいました。
来年もいきたいと思います。

    

  マガン飛翔.伊豆沼        ハクチョウ飛翔.伊豆沼      マガン.蕪栗沼 

 

    

  マガン飛翔.伊豆沼        伊豆沼             伊豆沼 

 

 

 

 

 

 

大菩薩湖北岸より大菩薩嶺(2056M) 

2017114

   

メンバー  坂場・山中()・非4

      

コース 磐田市(高砂香料香風ハウス)6:30=磐田IC=新富士IC= 甲府南IC=勝沼IC=10:30大菩薩湖北岸駐車場(第四駐車場)10:45-展望台-11:20上日川峠11:25-11:50福ちゃん荘12:00-12:40大菩薩峠13:50-14:35大菩薩嶺14:45-15:30福ちゃん荘15:35-15:45上日川峠-16:00大菩薩湖北岸駐車場(第四駐車場)16:10= (やまと天目山温泉) =勝沼IC=甲府南IC=新富士IC=磐田IC= 21:10磐田市(高砂香料香風ハウス)    

 [走行距離432.0km]

 

晴れのち曇り

 

私たちが上日川峠に着いたときは、第一から第三の駐車場が満車で大菩薩湖北岸駐車場(第四駐車場)を案内される。上日川峠から少し戻り大菩薩湖北岸駐車場に入るが、ほぼ満車状態でどうにか駐車する。案内された地図では、大菩薩湖北岸駐車場から少し戻った所から上日川峠へと10分で着くようになっている。展望台を経て上日川峠に着くと35分を要す。地図に書かれていないが上日川峠へと直線的に登るルートがある様子。上日川峠から福ちゃん荘まで林道コースもあるが、登山道を利用する。小休止後大菩薩峠へと向かう。福ちゃん荘から40分にて大菩薩峠に着き昼食とする。靄がかかり遠望が無いが、大菩薩湖や落葉松の紅葉を楽しむ。昼食後、大菩薩嶺の山頂を踏んでから下山。中国語が飛び交い、子供が多い賑やかな山行となる。温泉は強アルカリ性の、やまと天目山温泉に入浴して帰磐。

 

 

 

 

 

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